世界かき学会

シンポジウム

国際かきシンポジウムの開催

第7回国際かきシンポジウムの開催

2017年9月11~14 日、英国ウェールズ州のバンガー大学において開催された。参加者は120名余。日本からは口頭発表者7名を含む15名が参加した。
テーマ「世界規模でのカキ生産の持続可能な発展を目指して」のもとに、世界のかき産業が抱える重要な8つの課題がセッションテーマとして設定され、3名の基調講演、37名の口頭発表、9題のポスター発表が行われた。詳細はここから
2名の大学教授による一般公開講演も行われ、その一人は来日講演豊富な、インペリアル・カレッジ・ロンドン教授のMichael Crawford氏。恒例の若手研究者賞には3名が選ばれ、森会長から賞状と記念品が授与された。詳細はここから
参加者交歓会(Oyster Celebration) は、メナイ海峡を望む古城(Chateau Rhianfa)で設営され、最終日午後から、イガイ収穫作業船に乗って、メナイ海峡クルーズのエクスカーションが行われた。
会期初日に開催されたWOS運営委員会では、次回シンポジウムを2019年中国青島市で開催することや運営委員の高橋計介かき研究所所長(東北大学大学院農学研究科准教授)のWOS副会長就任が承認された。

第6回国際かきシンポジウムの開催

2015年10月21~23日、アメリカマサチューセッツ州ケープコッドで開催した。参加者は350名。日本からは口頭発表者9名を含む30名が参加。メイン会場はウッズホール海洋生物学研究所 Lillie Hall。従来の学術集会型シンポジウムに、絵画や工芸品の展示、教育啓蒙的な寸劇、トレードショーなど多彩なイベントが加わり、世界かき学会設立10周年記念に相応しいシンポジウムとなった。400名を超える参加者で賑わったオイスターグランドテイスティングでは米国の生産者やレストランシェフに交じり、日本から参加した3名のシェフがカキ料理を振舞った。総括討議の席上でWOSのビジョン等を起草したカナダのRene Lavoie氏に森会長から記念盾を贈呈した。

第5回国際かきシンポジウムの開催

2013年12月10~13日 ベトナムのホーチミン市 サイゴンエキシビジョン&コンベンションセンターで世界養殖学会アジア太平洋支部が運営する「アジア太平洋養殖会議(APA13)」との共催で開催した。トレードショー会場にはWOSのブースを設け、多くの参加者に活動をPRした。
期間中に開催されたWOS運営委員会にはシンポジウム参加の会員も出席し、WOSの5支部長からそれぞれ支部方針が発表された。また、次回の第6回国際かきシンポジウムは北米マサチューセッツ州で開催されることが決定した。

第4回国際かきシンポジウムの開催

2011年(平成23年)9月15~18日オーストラリア タスマニア ホバート市において、オイスターズタスマニア、ニューサウスウェールズ州産業・投資省との共催で開催した。また、当シンポジウムは、タスマニアかき産業会議 (Shellfish futures 2011)と合同で開催されたこともあり、参加者は15ヶ国200名に上った。参加者はかき作業船に乗って養殖場を視察した。
シンポジウムテーマである「イノベーションによるカキ研究・産業の将来展望」について、アメリカ、オーストラリア、中国の研究者・生産者ら7名による基調講演のほか、口頭発表(30題)、ポスター発表(29題)が行われた。

第3回国際かきシンポジウムの開催

2009年(平成21年)11月2日、3日 台湾台北市において、行政院農業委員会水産試験所、国立台湾海洋大学及びアジア・太平洋地区食糧肥料技術センターと共催で開催した。開会式では来賓として日本の農林水産大臣に相当する陳武雄行政院農業委員会主任委員が挨拶した。11ヶ国から153名が参加した。
テーマ「カキ産業における最近の進歩、可能性、挑戦および課題」について、日本、台湾、アメリカ、オーストラリアの研究者5名による基調講演のほか、口頭発表(15名)、ポスター発表(16名)が行われた。

第2回国際かきシンポジウムの開催

2007年(平成19年)11月26日~29日、中国浙江省杭州市において浙江大学と共催で開催した。11ヶ国から125名が集い、開会式、基調講演、一般講演ならびにポスター発表が行われ、活発な討論や情報交換などかき産業に携わる人々の国際交流に大きな役割を果たすものと高く評価された。
「かき養殖の持続可能な発展と人類の健康」というテーマで、5名の研究者による基調講演と次の3つの分科会(①かきと人類の健康、 ②かきの資源、養殖ならびに加工、③かきの疾病と予防)に分かれて29題の一般講演が行われた。

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